Wednesday, February 28, 2024

韓国の CHANEL がアイコンバッグの購入可能数を顧客1名につき年間1つまでに制限

 製品を大量に買い占めた転売屋が高値で売りさばくリセール行為の防止策













近年のファッション業界では、転売目的の購入が問題視され、さまざまなブランドが購入数の制限を導入しはじめている。『韓経』によると、韓国の〈CHANEL(シャネル)〉は、メゾン随一の人気を誇るクラシックハンドバッグとココハンドルの販売方法を変更。購入可能数を顧客1名につき年間1つまでに制限するという。

さらに、スモールレザーグッズにも新しいポリシーを導入し、同じ製品を年間2つまでしか購入できないよう設定している。〈CHANEL〉は今年に入って、先述したバッグ2モデルの価格を既に3回も引き上げているが、世界中で完売するほど人気が高く、転売屋にも狙われやすいアイテムだ。本メゾンは、リセラーが大量に買い占めたバッグを中古品として定価より高く売り出すリセール行為を防ぐため、1名当たりの購入制限を設けたと見られている。〈Hermès(エルメス)〉も似たような施策を取っており、同じバッグの購入可能数を年間2点まで、シューズおよびジュエリーは1日2点までと制限している(前述したようには、こちらは韓国のルールになるので、日本については対応が異なる)。




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